2011年10月3日月曜日

ワールドカップ・ラグビー 2

103日(


組み合わせ予想は当たってしまった

その結果、私の独断での、準々決勝組み合わせ予想、

アイルランド(6) vs ウェールズ(7)

イングランド(4) vs フランス(5)

南アフリカ(2) vs オーストラリア(3)

ニュージーランド(1) vs アルゼンチン (9)

が見事というか、当たってしまい、 北半球 と 南半球に綺麗に分かれてしまった。 (カッコ内はランキング)


これまで、のプール戦(予選リーグ)で」調子のよかったのは、アイルランド、今年の6-Nations の時から明らかに調子を上げていて、しかも 今回が最後と思われるオドリスコル主将の下、すごい集中力を保っている。

その次に調子がよいと思われるのが、イングランド、南アフリカ、ウェールズ、まあまあが、ニュージーランド、アルゼンチン、一寸と思うのがオーストラリア、全く期待はずれはフランス。


過去の優勝チームで、プール戦で負けたチームは無い。 このことから予想すると、残るのは、アイルランド‐ イングランド、そして 南アフリカ - ニュージーランドとなる。

激戦はあるだろうが、多分こうなると思う。


決勝の組み合わせ予想は、準決勝終了時点にまたやるが、今は前回の予想、

イングランド vs ニュージーランド が妥当なところか、、、


激戦の準々決勝での負傷者がその後の展開を変えることは間違いない。

今回もニュージーランドの世界最高のスタンドオフ、カーターが負傷しているのではないかということが、予想する側にとっては、悩みの種。


いま、まあまあの調子のチームで今後上向きなところが優勝しそうな感じがする。

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